嫌な読み

2008年10月11日 時事ニュース
さっき、何気なく新聞を見ていた
東証の株価乱降下の記事、そして解散を貫く民主党の記事

以下に書くことは望月の妄想なので本気にしないように
でも、これが本気なら…

 
昨日も今日も相変わらず民主党は「解散。解散。さっさと解散」コール
金融に関して何を考えているのかわからない
プロジェクトチームを置いたとか、政権とる政党にしては行動が遅すぎやしないか?
ここである思考回路が繋がった
いや、繋がって欲しくなかった
一応は「政党」だから全否定する要素は例え野党でも思いたくないから

その繋がった理論とは
今すぐにでも解散させ、わざと数ヶ月の国政余白を作る
省庁は実質的に法案を承認できなくなる(行政立法も限度があるし
その間に景気が悪化して底打ちになる
そこで民主党が政権を握り、
全てを現在の与党のせいにする

この思惑通りなら、耳にたこが出来るくらい「解散」と言っている事に説明がつく

本気なら最低だな
国民生活を犠牲にして政権取るようなものだし


この思惑を否定する根拠を探し中

前もって
この理論は望月の妄想であって、現在の民主党がこう思っているわけではない
そう思いたい

夜は今度こそ動画紹介を

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