補足をいくつか

国会議員の疑問視発言が今回の騒動になったのは、
要因の一つであるため否定はしない
けれども
表現の自由の規制って、「行政」が必要に応じて行うもの
国会議員は「立法」だから関係はない

国会議員だって思想・信条の自由があるしね
「立法」で法律化されたら問題になるが、今回は議員の思想である
ということで、国会議員の発言が表現の自由を侵害するとは、
法的にはちょっと難しいんじゃないかな、と思う

あと、政治的意味合いの強い映画は全体的に敬遠されているしね…
例えば「華氏911」とか有名じゃないかな?
アメリカでは上映拒否する映画館が結構出たような記憶が
左右の人を集めやすいというのは前々からわかっていることだし
予見できたのに契約結んで、一方的に破棄したってことで、
映画館の責任は否定しない
先にも書いたけど、上映できないからって表現の自由の制限ではない
いっそ、政府が資金出している協力者なんだから、
公民館とか公共施設で公開すればいいじゃん

とか思ってみたり

まぁ、なんと言うか
考えの違う人から否定されただけで「表現の自由の侵害」とか、
おめでたいなぁ


望月はそう考えてたり
そんな昨日は「あんぱんの日」
もちろん食べましたよ?

でぁ〜

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