勢いってすごいね
2008年3月27日ケロ?destiny聴きつつ今日の出来事を順列に
いやぁ、久しぶりに濃い1日だった
今日の仕事が終わり、友達と待ち合わせ
気落ちしていたので、励ますために望月の絶景スポットへ連れて行くことに
前もって書いておくけど
望月の服装はスーツに革靴です、はい
向かった先は二王子神社
この道中に絶景スポットがあるんですよ、はい
日本海まで見え、夜景が綺麗、人も滅多に通らない
静かに景色見るにはいい場所
しかし、道中は甘くない
?道路上に倒木
道を間違ったかと思ったが、この道が正解なわけで突破
軽で行ったのでぎりぎり避けられた
…今思えば、こんなの試練でもなんでもないな…
?雪が解けてない
仕方ないので自動車を降り、徒歩で神社へ
この時点で引き返すのが通常人
行くのが逸般人ですよ、ええ
望月はスーツと革靴という、どう考えてもおかしいだr
だが、ネタ人間はここで引き返したら負け
雪深い道を革靴で踏破することに
(ちなみに最大積雪30cmといったとこか?
ずいぶん前に誰かが通ったのか、足跡らしきものがある
この上を歩くことで負担軽減を目指すが、
埋まる時は埋まるんですよオニイサン
開始10分ほどで革靴がとんでもないことに
(曲変更…片道きゃっちぼーる
30分ほど雪上行進して到着
刻限は丁度夕暮れ
海に反射している太陽まで見えた
これで目的達成
友達も元気になったので、これでよしとする
だけど、もう少しで神社
なら、行ってみようということに
?雪崩の跡
…初見で「これ行けるのか?」とは思って顔を見合わせるも
「ま、もうちょっとで到着だし行くかっ」というノリに
自分もノリノリだったのでキニシナイ
(一般人は真似しないように、まぢ危険なんで
(積雪でガードレールの上を歩いているわけで、足滑らせたら谷へ、って状況
橋を渡り、無事(?)神社に到着
お互いに5円を入れて参拝する
ここは結構雪あったなぁ
そして帰路
おかしなテンションで雪上をダッシュするとか
もうね、
ナチュラルハイってことだよね?
息が切れ切れで暗い山道を下山
そして、最後にして最大の試練が…
狭い道でバックしか出来ないわけですよ
自分が誘導して友達が運転
ゆっくりと降りていってちょっと広いところに着く
「狭いけどここでUターンできるかな?」
「やってみようか」
この判断がとんでもないことに
?脱輪
はい、マジデス
雪深い、しかも人里離れている場所
左前輪が綺麗にはまる
道幅を考えてもレッカーは無理
絶望したっ! この状況に絶望したっ!
状況の整理
・左前輪脱輪
・田んぼ用の小さな用水路で雪解け水が流れている
・望月はスーツ
スーツがどうなったかはお察しのとおりです、はい
30分ほど石を積み上げるなどして試みるもことごとく失敗
最終兵器の「家族召喚」も考え始めた
最後の抵抗を友人が続ける
…いや、神っているもんだね
奇跡的に脱出成功
いや、安心と言う前に、この結果に驚く2人
この後はバックが苦手の友人に代わり望月が運転
何とか切り返し事なきをえる
泥を落とさないといけないわけで、銭湯に直行
まったりとすごして本当の帰路へ
そして今さっきまで泥落とししていましt
だって、
明日もこのスーツ着て仕事だもn
なんとかしないといけないわけで
…おわったけどね
でもまぁ、この仕事が終わる31日まで着て、
1日になったら即クリーニングだなぁ
そんな濃い1日でした
馬鹿に付き合ってくれたT君に感謝っ!
でぁ〜
いやぁ、久しぶりに濃い1日だった
今日の仕事が終わり、友達と待ち合わせ
気落ちしていたので、励ますために望月の絶景スポットへ連れて行くことに
前もって書いておくけど
望月の服装はスーツに革靴です、はい
向かった先は二王子神社
この道中に絶景スポットがあるんですよ、はい
日本海まで見え、夜景が綺麗、人も滅多に通らない
静かに景色見るにはいい場所
しかし、道中は甘くない
?道路上に倒木
道を間違ったかと思ったが、この道が正解なわけで突破
軽で行ったのでぎりぎり避けられた
…今思えば、こんなの試練でもなんでもないな…
?雪が解けてない
仕方ないので自動車を降り、徒歩で神社へ
この時点で引き返すのが通常人
行くのが逸般人ですよ、ええ
望月はスーツと革靴という、どう考えてもおかしいだr
だが、ネタ人間はここで引き返したら負け
雪深い道を革靴で踏破することに
(ちなみに最大積雪30cmといったとこか?
ずいぶん前に誰かが通ったのか、足跡らしきものがある
この上を歩くことで負担軽減を目指すが、
埋まる時は埋まるんですよオニイサン
開始10分ほどで革靴がとんでもないことに
(曲変更…片道きゃっちぼーる
30分ほど雪上行進して到着
刻限は丁度夕暮れ
海に反射している太陽まで見えた
これで目的達成
友達も元気になったので、これでよしとする
だけど、もう少しで神社
なら、行ってみようということに
?雪崩の跡
…初見で「これ行けるのか?」とは思って顔を見合わせるも
「ま、もうちょっとで到着だし行くかっ」というノリに
自分もノリノリだったのでキニシナイ
(一般人は真似しないように、まぢ危険なんで
(積雪でガードレールの上を歩いているわけで、足滑らせたら谷へ、って状況
橋を渡り、無事(?)神社に到着
お互いに5円を入れて参拝する
ここは結構雪あったなぁ
そして帰路
おかしなテンションで雪上をダッシュするとか
もうね、
ナチュラルハイってことだよね?
息が切れ切れで暗い山道を下山
そして、最後にして最大の試練が…
狭い道でバックしか出来ないわけですよ
自分が誘導して友達が運転
ゆっくりと降りていってちょっと広いところに着く
「狭いけどここでUターンできるかな?」
「やってみようか」
この判断がとんでもないことに
?脱輪
はい、マジデス
雪深い、しかも人里離れている場所
左前輪が綺麗にはまる
道幅を考えてもレッカーは無理
絶望したっ! この状況に絶望したっ!
状況の整理
・左前輪脱輪
・田んぼ用の小さな用水路で雪解け水が流れている
・望月はスーツ
スーツがどうなったかはお察しのとおりです、はい
30分ほど石を積み上げるなどして試みるもことごとく失敗
最終兵器の「家族召喚」も考え始めた
最後の抵抗を友人が続ける
…いや、神っているもんだね
奇跡的に脱出成功
いや、安心と言う前に、この結果に驚く2人
この後はバックが苦手の友人に代わり望月が運転
何とか切り返し事なきをえる
泥を落とさないといけないわけで、銭湯に直行
まったりとすごして本当の帰路へ
そして今さっきまで泥落とししていましt
だって、
明日もこのスーツ着て仕事だもn
なんとかしないといけないわけで
…おわったけどね
でもまぁ、この仕事が終わる31日まで着て、
1日になったら即クリーニングだなぁ
そんな濃い1日でした
馬鹿に付き合ってくれたT君に感謝っ!
でぁ〜
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