約束どおり

昨日の日記でダウンロードした曲をリピート中
これを聞きながら語るなよ、というツッコミは無しで

まずはレスから

＞たくみ氏
プロキシーが図面に当たるかどうか
これもまた微妙な問題だなぁ…
だけどコピーする物の所有権があれば関係無いと思う
（先に示した私的使用に関してのみ
絵の方に著作権が指定してあっても、
買ったことにより所有権が移ることには変わらないから
（ここで言う所有権の移転は商品に関してだけ
（私的使用以外に関しては提訴可能
図面とは違うように見えるが、
権利上大差が無いことを考えると同じだと思われる
恐らく、附則5条2項で言う文書と図面は
「著作権法第10条1項」に定義されているもの全てだと考えられる

以上の考えで自分は「絵＝附則5条2項に含まれる」と結論

＞NHK
これを語る前に自分のミスを
先の日記では「公共性」という文字を多用したが、
これの全ては「公共の福祉」であるということを定義し忘れたorz
一般的な公共性だけでいくとNHKは問題にならないんだよね…
そういう望月のミスがあったことを踏まえて
勘違いを誘発する書き込みで申し訳ないorz

改めて
『日本放送協会（NHK）は公共の福祉という観点で必要か？』
こういう風に書けばよかったんだよね

公共の福祉という観点での放送を考えると、
いったいどのような放送が公共の福祉になるのだろう？
自分が思いつくのは災害放送や啓蒙番組だろうか？
それを一般が必要としているだろうか、という問題も当然あるが
今はインターネットでテレビを見なくても情報は得られる
情報網の発達により、昔ほど公共の福祉に貢献しているとは思えない
必要性そのものが薄れているからだろう

徴収と対策に関しては25日の日記を参照

放送の公共性に関してはたくみさんの意見と同じ
民放は最近の失態が多くて、絶対払いたくないわ（おぃ

でぁ〜