今日は秋葉原お休みしました
2006年3月16日定期切れたの忘れていたよorz
改札にて思い出して郵便局ATM行くも閉まってる
…素直に引き返してきましたorz
さっき思ったこと
望月はブログを2つ書いている
そのもう1つのブログの方が何やらおかしい
今日の履歴を見たら90超えとかありえない
（毎日10〜20人程度だったのに…
なぜいきなり？
原因調べ中〜
検索で来たとは思えないんだけどねぇ
ぐぐっても直接のページは出ないし
不思議だ
そして望月はROの時間を現在減らしております
その分積みゲーとか、最近始めたテーブルアートとか
そして試験勉強に費やしております
テーブルアート、地味だ…
コメントレス
＞たくみ氏
…ガチで討論したら勝てそうにないんだよなぁ
そんな法学部出身者（おぃ
おいておいて
1）個人が言うのは当然の権利（思想の自由）であるから否定は出来ない
ただ、ここで思っているのは
「メディアを大々的に使った上での自己展開」
だと思う
世論を扇情するだけの要素は十二分にある為、
そういう世論になってしまってはと思うわけで
（世論自体も感情論の方が受け入れやすい
それが反映されてしまうと、
立法化によって死刑が普通にまかり通る可能性もはらんでいる
その場合の最悪のパターンは前にも書いたように、
「池田小連続殺傷事件」に代表される「死刑による自殺」の拡大であると考える
2）犯罪白書によっても性犯罪の再犯率の高さがうかがえる
あと、現状の日本では終身刑という定義は存在しない
（学説の中で論じられてはいるが立法化には至っていない
死刑は必要なのかであるが
死刑と終身刑、時間経過の長短があれども、
「どちらにしても死ぬまで出られない」
という点において自分は考えている
それならば（こういう言い方は好きではないのだが）、
生かしておいて塀の中で尽きるまで社会従事させてはという意見も存在する
もちろん現実的問題として刑務所の飽和があるが省略
（現在の正確な定員は忘れたが、100％は超えていたはず
（そのために一時的に警察署での拘置も認める法律がある
感情論では確かに命を絶つ方法が方法としては最も簡単であろう
しかし、出てこられない（＝会う事がない）終身刑でも足りると考える
社会従事で国益を上げることも可能であるし
終身刑から無期懲役に下げるのは現状では厳しい
凶悪犯罪の減少によって終身刑の存在に一石を投じられたら、
またその時に存在理由を考える問題ではと思う
…机上の空論とか言うな（おぃ
3）死刑執行者のストレスは計り知れないと思う
一応合法とはいえ、自分の手で殺しているのだから
普通の思想を持っている人には相当な重圧が予想できる
「冤罪」は語ると長いんだよなぁ…
ちょっと裁判とは関係のない事例だけど、
先日のWBC「日本×アメリカ」の疑惑判定
これにも同じことが言えると思うが、
「同じ人間、間違いはいつか絶対にあるもの」
WBCでは紛糾で終わるだろうが、死刑執行後の冤罪はどうだろうか？
これこそ取り返しがつかない
（死刑廃止論者の死刑廃止理由の1つがこれ
終身刑（無期含）であれば社会保障という点で一応は取り返せる
（お金で時を買うものであって、それで納得するかは別問題
終身刑は冤罪に対してまだ保障が出来る
死刑は執行すればもういくら積まれても本人は戻ってこない
もし間違った時の為にどちらがいいかは言わなくてもわかるかと
で、下段
正直なところ、これが学会でも大議論中
（講師の人も持論展開ばかりでまだ確立はしていない模様
ということで、自分の考えを記す
更生不可と思われる場合でも、考え方によってはいくつか方法がある
精神医療で根気よく続けること
北○鮮やオ○ムのように洗脳という方法もないわけではない
精神面で判断し、仮釈放が出来ないという結果が出た時は拘期延長
結果が安定するまで延長（実質的終身刑
これならある程度は更生可能性も含めて出来るとは思う
運用資金などは考えない、としているけどね…
公務員削減叫ぶのはいいけど、警察や刑務に携わる人は増やした方がいいのでは
そう思うわけですよ
どうにかしてくださいよ、自○党
公務員削減の前に議員年金と朝鮮人の特権階級をどうにかしろヴォケ（おぃ
（書いていてさすがに腹が立ったのでリンクをつないでみた
（http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
4）同じ死刑廃止論者でもちょっとおかしいから
同じ考えを持っている人として恥ずかしいと思う…
よりによって最高裁で、と思うわけで…
＊）反省の言葉は言えばいいのだろうか、と言うことも考えられる
先日のオウムの被告の裁判もあった（高裁で死刑判決、上告
その時の言葉で
「謝罪は求めている人にだけ謝罪する」
ような発言があった
（裁判長から喝がとんだが
手紙と言う文面だけでの謝罪は果たして反省と取っていいのだろうか
そういう邪推的なことも当然あるわけで
たくみさんの言う「心の底からの反省」の有無もやはり客観的に見てどうか
心の底で考えている事は本人しかわからないわけで
そうなると犯罪者全てが終身刑という馬鹿な論理も出来るわけで
どこまでを範囲とするか、これからも議論が必要だと思われる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日・明日の誕生日〜
16日
出島葉子『Sixty−Nine』
織原早苗『放課後恋愛倶楽部』
天枷美春『D．C．』
萌黄瑞菜『MOEラブ☆ 〜なついろ萌黄寮〜』
17日
河野朝奈『Ripple ブルーシールへようこそっ』
河野まひる『Ripple ブルーシールへようこそっ』
河野夕奈『Ripple ブルーシールへようこそっ』
ノーラ・ディファーレン『黒の断章』
二木更紗『2×4 −ひとつ屋根の下で−』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最近の朝日の政治関連報道を見ていると反吐が出る…
でぁ〜
改札にて思い出して郵便局ATM行くも閉まってる
…素直に引き返してきましたorz
さっき思ったこと
望月はブログを2つ書いている
そのもう1つのブログの方が何やらおかしい
今日の履歴を見たら90超えとかありえない
（毎日10〜20人程度だったのに…
なぜいきなり？
原因調べ中〜
検索で来たとは思えないんだけどねぇ
ぐぐっても直接のページは出ないし
不思議だ
そして望月はROの時間を現在減らしております
その分積みゲーとか、最近始めたテーブルアートとか
そして試験勉強に費やしております
テーブルアート、地味だ…
コメントレス
＞たくみ氏
…ガチで討論したら勝てそうにないんだよなぁ
そんな法学部出身者（おぃ
おいておいて
1）個人が言うのは当然の権利（思想の自由）であるから否定は出来ない
ただ、ここで思っているのは
「メディアを大々的に使った上での自己展開」
だと思う
世論を扇情するだけの要素は十二分にある為、
そういう世論になってしまってはと思うわけで
（世論自体も感情論の方が受け入れやすい
それが反映されてしまうと、
立法化によって死刑が普通にまかり通る可能性もはらんでいる
その場合の最悪のパターンは前にも書いたように、
「池田小連続殺傷事件」に代表される「死刑による自殺」の拡大であると考える
2）犯罪白書によっても性犯罪の再犯率の高さがうかがえる
あと、現状の日本では終身刑という定義は存在しない
（学説の中で論じられてはいるが立法化には至っていない
死刑は必要なのかであるが
死刑と終身刑、時間経過の長短があれども、
「どちらにしても死ぬまで出られない」
という点において自分は考えている
それならば（こういう言い方は好きではないのだが）、
生かしておいて塀の中で尽きるまで社会従事させてはという意見も存在する
もちろん現実的問題として刑務所の飽和があるが省略
（現在の正確な定員は忘れたが、100％は超えていたはず
（そのために一時的に警察署での拘置も認める法律がある
感情論では確かに命を絶つ方法が方法としては最も簡単であろう
しかし、出てこられない（＝会う事がない）終身刑でも足りると考える
社会従事で国益を上げることも可能であるし
終身刑から無期懲役に下げるのは現状では厳しい
凶悪犯罪の減少によって終身刑の存在に一石を投じられたら、
またその時に存在理由を考える問題ではと思う
…机上の空論とか言うな（おぃ
3）死刑執行者のストレスは計り知れないと思う
一応合法とはいえ、自分の手で殺しているのだから
普通の思想を持っている人には相当な重圧が予想できる
「冤罪」は語ると長いんだよなぁ…
ちょっと裁判とは関係のない事例だけど、
先日のWBC「日本×アメリカ」の疑惑判定
これにも同じことが言えると思うが、
「同じ人間、間違いはいつか絶対にあるもの」
WBCでは紛糾で終わるだろうが、死刑執行後の冤罪はどうだろうか？
これこそ取り返しがつかない
（死刑廃止論者の死刑廃止理由の1つがこれ
終身刑（無期含）であれば社会保障という点で一応は取り返せる
（お金で時を買うものであって、それで納得するかは別問題
終身刑は冤罪に対してまだ保障が出来る
死刑は執行すればもういくら積まれても本人は戻ってこない
もし間違った時の為にどちらがいいかは言わなくてもわかるかと
で、下段
正直なところ、これが学会でも大議論中
（講師の人も持論展開ばかりでまだ確立はしていない模様
ということで、自分の考えを記す
更生不可と思われる場合でも、考え方によってはいくつか方法がある
精神医療で根気よく続けること
北○鮮やオ○ムのように洗脳という方法もないわけではない
精神面で判断し、仮釈放が出来ないという結果が出た時は拘期延長
結果が安定するまで延長（実質的終身刑
これならある程度は更生可能性も含めて出来るとは思う
運用資金などは考えない、としているけどね…
公務員削減叫ぶのはいいけど、警察や刑務に携わる人は増やした方がいいのでは
そう思うわけですよ
どうにかしてくださいよ、自○党
公務員削減の前に議員年金と朝鮮人の特権階級をどうにかしろヴォケ（おぃ
（書いていてさすがに腹が立ったのでリンクをつないでみた
（http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
4）同じ死刑廃止論者でもちょっとおかしいから
同じ考えを持っている人として恥ずかしいと思う…
よりによって最高裁で、と思うわけで…
＊）反省の言葉は言えばいいのだろうか、と言うことも考えられる
先日のオウムの被告の裁判もあった（高裁で死刑判決、上告
その時の言葉で
「謝罪は求めている人にだけ謝罪する」
ような発言があった
（裁判長から喝がとんだが
手紙と言う文面だけでの謝罪は果たして反省と取っていいのだろうか
そういう邪推的なことも当然あるわけで
たくみさんの言う「心の底からの反省」の有無もやはり客観的に見てどうか
心の底で考えている事は本人しかわからないわけで
そうなると犯罪者全てが終身刑という馬鹿な論理も出来るわけで
どこまでを範囲とするか、これからも議論が必要だと思われる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日・明日の誕生日〜
16日
出島葉子『Sixty−Nine』
織原早苗『放課後恋愛倶楽部』
天枷美春『D．C．』
萌黄瑞菜『MOEラブ☆ 〜なついろ萌黄寮〜』
17日
河野朝奈『Ripple ブルーシールへようこそっ』
河野まひる『Ripple ブルーシールへようこそっ』
河野夕奈『Ripple ブルーシールへようこそっ』
ノーラ・ディファーレン『黒の断章』
二木更紗『2×4 −ひとつ屋根の下で−』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最近の朝日の政治関連報道を見ていると反吐が出る…
でぁ〜
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