やっぱりイナバ！！　100人乗ってm…

ttp://blog.livedoor.jp/insidears2/archives/50325662.html
普通にふいt

さてさて、某ブログではRMTのことが書かれてるね
（リアルマネートレード、の意
個人的見解でも現状では違法性は無い
基本的に商売に第3者の介入は不可能
（当然例外はあるが、主として担保関係
売り手と買い手の間で行われるもの
RMTもこれを踏まえると合法であると結論付く
そのブログでもあるように、
違法云々ではなく、（法律の）該当条項が存在しない

しかし、現行法でないわけではない
RMTによって明確に減収の裏づけができる場合
（主にプレイヤー離れ
その場合は営業妨害に該当する可能性がある
他はBOT使用等の著作権＆営業妨害（鯖の過負荷）

現行法では物は基本的に有体物（形のある）ものであると解される
（例外的に電気
その原則もあるために、PC内のデータは法律の保護を受けない
（個人情報や著作権法は除く
その状況でゲームのデータはどうなのだろう？
形があるかといわれると、
一種のデータであり形は無いものである
それとも個人情報？
ハックを除き、その個人情報を本人が管理しているため適用外
それに、キャラクターデータに個人情報はないものと解されている
以上からキャラクターデータに法の保護はあるかというと、実は何も無い
（ただし、ハックによるアイテム詐欺は違法性（判例あり
（本人が時間を使って達成したものを横取りする行為＝横領だったかな…
話がそれてる…

ゲーム内のデータは基本的に無価値ということも考え方という観点からは論じることは可能である
この場合で考えると、RMTは無価値なものを渡して金を取る
つまりは詐欺であるという論じ方も一応は可能
ただし、やはりアイテムの価値（というよりは費やした時間）の判例がある以上、
一概に無価値だとは言えないだろう
そして、アイテムに価値が認められると、RMTの違法性が消える
（最初に書いたように、関連条項が無いだけだが
相場というものがあるが、結局は等価交換に落ち着く
これは例え癌が何を言っても法的根拠が無い
現状では望みの薄い営業妨害で告訴するくらいしか
（そんな通らないような裁判を企業がするとは思えないが

そういう状況であるからRMTは例えゲームバランスを崩そうとも、
関連条項が無いために取り締まることができない
類推適用も望みが限りなく薄いため、訴えること自体が無駄
なんだかなぁ

まぁ、だからといって
合法だから何やってもいいという理由にはならない
いぢょ

さてさて
昨日はいきなりOSにウィルスGAGAGA
Norton先生がお亡くなりになられましたorz
先生を再インストールするも状況改善されず
そんなわけでOS再インストール
結構時間食ったYO
と言うか、
そろそろ30日ごとにOSインストールするのマンドクセ
学生のうちにアカデミックパックを買うのが正解なのだろうか…
前向きに検討中
そしてウィルス対策を万全にしたいな…（遠い目

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今日（1月15日）誕生日〜

千堂瞳『とらいあんぐるハート』
　　　　南田白風『flutters of birds〜鳥達の羽ばたき〜』
ヒヨコ『ぴヨナ＝ピコナ』
山科瑞穂『放課後恋愛倶楽部』
小泉ひより『秋桜の空に』
イーナ『プリズムハート』
佛鵜源一郎『Esの方程式』
瀬尾明日香『夏色☆こみゅにけ〜しょん♪』
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であ〜