パッヘルベルの「カノン」を聴きつつ…続

今回は愚痴に近いものなんでスルーしても可

個人的に批評で言われて実はカチンと来ること
「ありきたり、どこかでみたことある」
創作もしないで創作の難しさはわからない
書きもしないでどこかで見たことがある
なら、自分で誰も見たことないものを書いてみろよと
そりゃ、どこかで見たことはあるだろうさ
個人的にコピーとはそういうものはしないが、
そういう系統のものはあふれている
氾濫している以上、どこかで見ることは多いだろうし

しかし、こっちから言わせてもらうと
「ありきたり？　見たことある？　だから何？」
ありきたりというコメント自体もありきたり
批評は本当に難しいこと
このように深い意味もないことは批評とは到底言えない
チラシの裏にでも書いておけと
意味のある批評をして欲しい
（これも一方的価値観かもしれないのは重々承知しているが

今回の作品について
基本的に「虚空と現実」を書きたいなと思ったことが始まり
舞台をあの場所にしたのは、ここが一番適当だと判断
（ここからちょっとネタばれ
あのSSで使わないようにした言葉「緑」
ゲーム上でも木はあれども緑はない
あえて林という表現はしたものの、緑があるかは触れていない
緑は一般的に生を意味することが多い
それと逆のことを書く以上、表現的に疑問があったので削除
薬草（ハーブ）とは書いたけれども、それは薬草だろうか？
疑問点を持って見てみると、確認はしていない
あくまで薬草とはその人の考えで、実際は不明
（この草について長編ではちゃんと書くけどね
あとはね
最後のパーティも本当に生きている人？
ゲーム上では、来ることが出来る
しかし、物語上来ることが本当に出来るのだろうか？
戦っているのも既に住人と化している人かもしれない
ほらほら、あのSSに疑問持ち始めたでしょ？
主人公の行動だけ見ていては、ありきたりだろうけど
ちょっと疑って読んでみると面白いかも
（長編の伏線はりまくってるし

…ぉぃぉぃ
こんなものでここが引っかかるのかYO
「RO　2pcダウンロード」

さて、ご飯でも食べてくるかな
では〜